ウィルスというのは基本的にソフトウェアの不具合を利用して悪さをするものですから、
マイクロソフトのWindows Updateなど、ソフトウェアメーカーが提供するアップデート(更新)をちゃんとやっていればとりあえず安全と言えます。
ただ、最近はWindows Updateで問題が修正される前にウィルスが出回ることが多くなっているような気がするので、
ウィルスソフトを導入しておいた方がより安心です。
- Windowsを最新の状態にする。Windows Update 必須
- ウィルス対策ソフト
- インターネットエクスプローラ(IE)のセキュリティレベル
- パーソナルファイアウォール
1.Windows Update
Windowsには頻繁にセキュリティホールが見つかります。
Critical Updates(重要な更新)については必ず適用するように心掛けましょう。
- 1.更新ページ
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更新はマイクロソフトのWindows Updatesで簡単に出来ます。
英語ページが表示されてしまう場合は、ブラウザの言語設定を日本語優先に戻してください。
管理人は英語ページをそのまま使っていますが、特に問題はないような感じです。
- 2.更新方法
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Scan for updates(更新をスキャンする)をクリックすると、自動的に必要なソフトウェアがリストアップされます。
一番上の「Critical Updates」は原則として必ずアップデートする必要があります。
- 3.自動更新
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Windows XPには自動更新通知機能がついています。特別な理由がない限り無効にしないようにしましょう。
ものぐさな人は一定のスケジュールで自動でインストールまでしてくれるオプションを選ぶといいかもしれません。
2.ウィルス対策ソフト
1.オンラインスキャン
ウィルスに感染しているかどうか確かめることができます。
感染ファイルが検出されたからといって
必ずしも(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルする必要はありません。
例えば、メールボックスの中の添付ファイル付きメールがウィルスに感染していたとしても、
その添付ファイルを開きさえしなければ基本的に無害です。
一方で、注意が必要なのは、C:\Windows\以下にある〜.exeや〜.dllファイルが感染している場合などです。
自力で対処できない場合は、アンチウィルスソフトの助けを借りることになるかもしれません。
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Google:シマンテック・セキュリティチェック
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セキュリティチェックに「ウィルス検出」があります。
コンピュータ全体のスキャンしかできないので時間がかかります。
「ウィルス検出」開始後に、何度か確認メッセージが出る場合は
「はい」を押します。
※信頼済みサイトに追加する場合は http://*.symantec.com/
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Google:トレンドマイクロオンラインスキャン
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フォルダ単位でのスキャンが可能。
※セキュリティレベル「高」では実行できません。
2.アンチウィルスソフト
- ウィルスの侵入・活動をリアルタイムで監視する機能があります。
オンラインスキャンのようにウィルスに感染していないかどうかパソコン全体を調べることももちろんできます。
迷惑メール対策機能やパーソナルファイアウォール機能を伴う製品もあります。
- 自動駆除できないけどどうする?と聞かれたけどよく分からない場合は、いきなり削除せずとりあえず検疫(隔離)しておけば
もしものときに復元できます。
- ウィルスが検出されたからといってメールボックスをまるごと削除してしまわないように注意しましょう。
受信中のメールにウィルスが見つかった場合はたいてい上手く削除してくれるので大丈夫です。
問題になるのはウィルス検索などでメールボックス内のメールからウィルスが見つかった時です。
通常は添付ファイルさえ開かなければウィルスメールは無害なので放置しておいて問題ありません。
警告が気になる場合は手動で削除します(Thunderbirdの場合はウィルスらしきメールを見つけて普通に削除した後、Compact This Folderで完全削除)。
- *NOD32
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動作が軽くて検出率も高いとの評判。ウィルス対策専門でファイアウォール機能などは付いていません。
体験版を使用してなんとなく気に入ったので購入しました。
細かい設定が可能なのは良いんですが初期設定が変だったり親切さに欠けるところがあるような気がするのでパソコン初心者には助けがないとちょっと難しいかも。

- *ウィルスバスター
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2005を購入して使用していました。マカフィー、ノートンに比べると、ウィルス検出率で劣るそうですが動作が軽いので使っていました。
使いませんでしたがパーソナルファイアウォールが付いていました。

- *Norton Antivirus
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最大手ということで信頼性は高いようです。ファイアウォールやアンチスパムと一体になったNorton Internet Securityという製品もあります。
動作が重いというイメージがあります。

- *マカフィー・ウイルススキャン
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以前3ヶ月コースを購入したことがありましたが、
ウィルスが見つかったときにスキャンを行うか毎回尋ねられるのがうざくて使うのを止めました。
今は改善されているかもしれません。
3.インターネットエクスプローラ(IE)のセキュリティレベル
IE、およびIE系のブラウザはウィルスのターゲットになることが多いです。
IEのセキュリティレベルをデフォルト(初期設定)の「中」から「高」へ引き上げることで
ActiveXコントロールやアクティブスクリプト(JavaScript, VBScript)を無効にし、
セキュリティを高められます。その反面、利用できないWebサイトが出てくるという問題が起こるため、
ActiveXやJavaScriptを使用するページをよく利用する人にはあまりお勧めできません。
以下の説明では、セキュリティレベル「高」を基本とした上で、
信頼できるサイトのみセキュリティレベル「中」を適用する方法を紹介しています。
「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」
1. 「インターネット」ゾーンのセキュリティレベルを「高」に設定します。
注意:これによりActiveXやJavaScript等を使用しているWebサイトが正常に動作しなくなります!!
2. 「信頼済みサイト」ゾーンのセキュリティレベルを「中」に設定します。
デフォルトでは「低」になっていますが、いくら信頼済みサイトとはいえ、
特別必要がないのなら「中」に上げておいたほうがいいでしょう。
3. 「サイト(S)」ボタンを押して実際に「信頼済みサイト」を登録します。
ここに列挙されたサイトは「信頼済みサイト」と見なされ、上記で設定した「信頼済みサイト」ゾーンの
セキュリティレベルが適用されます。

Windows Updateのサイトは、ActiveXコントロールを使用しているので
このリストに登録しておく必要があります。
- http://*.windowsupdate.com/
- http://*.windowsupdate.microsoft.com/
- https://*.windowsupdate.microsoft.com/
*(アスタリスク)の使い方ですが、例えば、
米国のYahoo NewsとYahoo Musicの動画を見たい場合、
http://news.yahoo.com/とhttp://launch.yahoo.com/を登録する必要がありますが、
両方登録するのはちょっと面倒です。そこでhttp://*.yahoo.com/を登録すれば一つで済みます。
*は任意の文字列を表しているというわけです。
4.パーソナルファイアウォール
通常はWindows XPに標準で搭載されているパーソナルファイアウォールで十分だと思います。
フリーでいろいろな製品も出ているので興味のある方は調べてみるといいかもしれません。