一般的な注意事項
1. リンク先ページが表示されない、表示されるけど画像などが見当たらない。
(1)ブラウザの言語設定で弾かれているかもしれないので設定をen-USに変えてみる。
(2)プロバイダまたは国ごとアクセス禁止されているかもしれないので海外のプロキシ使ってみる。
(3)サーバーがダウンまたは混雑しているかもしれないので時間を変えてアクセスしてみる。
(4)リンク切れなのであきらめる。

2. リンク先ページのポップアップウインドウがうざい。
ポップアップウインドウを退治する方法があります。

3. 「アカーイブズ」のなかに表示されないページがある。
JavaScriptを有効にしてください。

ブラウザの言語設定
 ブラウザの言語設定をすることで希望言語を変更することができます。 IE日本語版などの日本語ソフトでは、たいてい初期状態で「日本語」を希望するようになっています。 でも、海外のアダルトサイトに対して「日本語」を希望すると、強制的に悪質な広告ページ等へ飛ばされることがあるので、 「英語」を希望するように設定変更しておくことを推奨します。

※希望言語を英語に設定すると、マイクロソフトなど一部のWebサイトで英語ページが表示されます。 そのような場合は必要に応じて設定を戻してください。

一般的なブラウザソフトについて設定方法です。

Internet Explorer 6.0

  1. ブラウザ上部メニューから[ツール]→[インターネットオプション]を開く。
  2. [全般]タブ→[言語(L)]を開く。
  3. [追加]ボタンを使って[英語(U.S)]を追加する。
  4. [日本語]を選択ハイライトした後、[削除]ボタンで削除する。
  5. 設定完了
Opera 7.5
  1. ブラウザ上部メニューから[ツール]→[設定]を開く。
  2. 左側のメニューより[言語]をクリックする。
  3. [English, en]を追加し、[Japanese, jp]を削除する。
Mozilla Firefox 1.0
  1. ブラウザ上部メニューから[ツール]→[オプション]を開く。
  2. 左側のメニューより[全般]をクリックし、[言語(L)]を開く。
  3. 英語/アメリカ合衆国[en-us]を追加し、日本語[ja]を削除する。
Mozilla
  1. ブラウザ上部メニューから[編集]→[設定]を開く。
  2. 左側メニューの[Navigator]を展開した中にある[言語]を選択する。
  3. [追加]ボタンを使って、[英語/米国]を追加する。
  4. [日本語]を選択ハイライトした後、[削除]ボタンで削除する。
(補足)
設定していて気づいたかもしれませんが、希望言語を複数選択することができます。複数選択した場合、リストの上位にある言語ほど優先度が高くなります。 上の例では日本語を削除していますが、日本語を残したままで、英語を最上位に設定して、1.英語、2.日本語という言語希望でも問題ないことが多いです。 ただ、優先度にかかわらず日本語が含まれているだけでダメ場合もあるので、ここでは日本語を削除するように説明しています。

ポップアップ窓退治
ポップアップは災いのもとです。一つのポップアップから連鎖的に増殖したり、 最小化してタスクバーに居座ったり、変なソフトをダウンロードしようとしたり・・・。 最初の一発目を確実に秒殺できるかどうかが重要です。

ポップアップ抹殺機能搭載ブラウザ

 多くのブラウザがポップアップ抹殺機能を搭載しています。

Internet Explorer 6.0
Windows XP Service Pack2からポップアップ抹殺機能が搭載されました。 [ツール] → [ポップアップ ブロック]で設定できます。
IE系ブラウザ
Sleipnir, Maxthonなどポップアップ防止機能を搭載しているものがあります。
Opera 7.5
ユーザが要求しないポップアップを規制する機能あり。簡単な紹介
FireFox 1.0
ポップアップをブロックできます。

Google Toolbar

Google Toolbar 2.0 (for IE)
IEにGoogle検索バーを付けるツール。 バージョン2.0になって、ポップアップ抹殺機能(IEバージョン5.5以上)が搭載されました。

  • ポップアップ抹殺をサウンドやマウスカーソルの変化で知らせてくれる。
  • CTRLボタンを押している間はポップアップを許す
  • ボタンひとつでポップアップを許すページを記憶できる。

(※日本語版公開されてます)日本語版はまだありませんが、インストール方法はとても簡単だと思うので省略します。
 初期設定でほとんど問題なく使えますが、検索時に日本のGoogleを使用するというところだけは設定する必要があります。
設定画面1
設定画面2


JavaScriptオフ

 ブラウザのJavaScript機能をオフにすれば、すべてのポップアップを断つことができます。 でもこの方法だと、真っ当な目的でJavaScriptを使っているWebサイトを利用できなくなってしまいます。

セキュリティ対策
ウィルスというのは基本的にソフトウェアの不具合を利用して悪さをするものですから、 マイクロソフトのWindows Updateなど、ソフトウェアメーカーが提供するアップデート(更新)をちゃんとやっていればとりあえず安全と言えます。 ただ、最近はWindows Updateで問題が修正される前にウィルスが出回ることが多くなっているような気がするので、 ウィルスソフトを導入しておいた方がより安心です。

  1. Windowsを最新の状態にする。Windows Update 必須
  2. ウィルス対策ソフト
  3. インターネットエクスプローラ(IE)のセキュリティレベル
  4. パーソナルファイアウォール
1.Windows Update

Windowsには頻繁にセキュリティホールが見つかります。 Critical Updates(重要な更新)については必ず適用するように心掛けましょう。

1.更新ページ
更新はマイクロソフトのWindows Updatesで簡単に出来ます。 英語ページが表示されてしまう場合は、ブラウザの言語設定を日本語優先に戻してください。 管理人は英語ページをそのまま使っていますが、特に問題はないような感じです。
2.更新方法
Scan for updates(更新をスキャンする)をクリックすると、自動的に必要なソフトウェアがリストアップされます。 一番上の「Critical Updates」は原則として必ずアップデートする必要があります。
3.自動更新
Windows XPには自動更新通知機能がついています。特別な理由がない限り無効にしないようにしましょう。 ものぐさな人は一定のスケジュールで自動でインストールまでしてくれるオプションを選ぶといいかもしれません。
2.ウィルス対策ソフト

 

1.オンラインスキャン

 ウィルスに感染しているかどうか確かめることができます。 感染ファイルが検出されたからといって 必ずしも(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルする必要はありません。 例えば、メールボックスの中の添付ファイル付きメールがウィルスに感染していたとしても、 その添付ファイルを開きさえしなければ基本的に無害です。
 一方で、注意が必要なのは、C:\Windows\以下にある〜.exeや〜.dllファイルが感染している場合などです。 自力で対処できない場合は、アンチウィルスソフトの助けを借りることになるかもしれません。

Google:シマンテック・セキュリティチェック
 セキュリティチェックに「ウィルス検出」があります。 コンピュータ全体のスキャンしかできないので時間がかかります。 「ウィルス検出」開始後に、何度か確認メッセージが出る場合は 「はい」を押します。
※信頼済みサイトに追加する場合は http://*.symantec.com/
Google:トレンドマイクロオンラインスキャン
 フォルダ単位でのスキャンが可能。
※セキュリティレベル「高」では実行できません。

2.アンチウィルスソフト

  • ウィルスの侵入・活動をリアルタイムで監視する機能があります。 オンラインスキャンのようにウィルスに感染していないかどうかパソコン全体を調べることももちろんできます。 迷惑メール対策機能やパーソナルファイアウォール機能を伴う製品もあります。
  • 自動駆除できないけどどうする?と聞かれたけどよく分からない場合は、いきなり削除せずとりあえず検疫(隔離)しておけば もしものときに復元できます。
  • ウィルスが検出されたからといってメールボックスをまるごと削除してしまわないように注意しましょう。 受信中のメールにウィルスが見つかった場合はたいてい上手く削除してくれるので大丈夫です。 問題になるのはウィルス検索などでメールボックス内のメールからウィルスが見つかった時です。 通常は添付ファイルさえ開かなければウィルスメールは無害なので放置しておいて問題ありません。 警告が気になる場合は手動で削除します(Thunderbirdの場合はウィルスらしきメールを見つけて普通に削除した後、Compact This Folderで完全削除)。
*NOD32
 動作が軽くて検出率も高いとの評判。ウィルス対策専門でファイアウォール機能などは付いていません。 体験版を使用してなんとなく気に入ったので購入しました。 細かい設定が可能なのは良いんですが初期設定が変だったり親切さに欠けるところがあるような気がするのでパソコン初心者には助けがないとちょっと難しいかも。

*ウィルスバスター
 2005を購入して使用していました。マカフィー、ノートンに比べると、ウィルス検出率で劣るそうですが動作が軽いので使っていました。 使いませんでしたがパーソナルファイアウォールが付いていました。

*Norton Antivirus
 最大手ということで信頼性は高いようです。ファイアウォールやアンチスパムと一体になったNorton Internet Securityという製品もあります。 動作が重いというイメージがあります。

*マカフィー・ウイルススキャン
 以前3ヶ月コースを購入したことがありましたが、 ウィルスが見つかったときにスキャンを行うか毎回尋ねられるのがうざくて使うのを止めました。 今は改善されているかもしれません。
3.インターネットエクスプローラ(IE)のセキュリティレベル

 IE、およびIE系のブラウザはウィルスのターゲットになることが多いです。 IEのセキュリティレベルをデフォルト(初期設定)の「中」から「高」へ引き上げることで ActiveXコントロールやアクティブスクリプト(JavaScript, VBScript)を無効にし、 セキュリティを高められます。その反面、利用できないWebサイトが出てくるという問題が起こるため、 ActiveXやJavaScriptを使用するページをよく利用する人にはあまりお勧めできません。
 以下の説明では、セキュリティレベル「高」を基本とした上で、 信頼できるサイトのみセキュリティレベル「中」を適用する方法を紹介しています。

「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」

1. 「インターネット」ゾーンのセキュリティレベルを「高」に設定します。
注意:これによりActiveXやJavaScript等を使用しているWebサイトが正常に動作しなくなります!!

2. 「信頼済みサイト」ゾーンのセキュリティレベルを「中」に設定します。 デフォルトでは「低」になっていますが、いくら信頼済みサイトとはいえ、 特別必要がないのなら「中」に上げておいたほうがいいでしょう。

3. 「サイト(S)」ボタンを押して実際に「信頼済みサイト」を登録します。 ここに列挙されたサイトは「信頼済みサイト」と見なされ、上記で設定した「信頼済みサイト」ゾーンの セキュリティレベルが適用されます。

Windows Updateのサイトは、ActiveXコントロールを使用しているので このリストに登録しておく必要があります。

  • http://*.windowsupdate.com/
  • http://*.windowsupdate.microsoft.com/
  • https://*.windowsupdate.microsoft.com/

*(アスタリスク)の使い方ですが、例えば、 米国のYahoo NewsとYahoo Musicの動画を見たい場合、 http://news.yahoo.com/とhttp://launch.yahoo.com/を登録する必要がありますが、 両方登録するのはちょっと面倒です。そこでhttp://*.yahoo.com/を登録すれば一つで済みます。 *は任意の文字列を表しているというわけです。

4.パーソナルファイアウォール

 通常はWindows XPに標準で搭載されているパーソナルファイアウォールで十分だと思います。 フリーでいろいろな製品も出ているので興味のある方は調べてみるといいかもしれません。

ダウンローダーまめ知識
1.Referer(リファラー)

(1)リファラーってなんじゃ?
 あなたのアクセス元は、 ブックマーク、またはコピー&ペースト です。当ってますか?
リファラーとは参照元ページのURLのことです。Webページの管理人は、このリファラーという値を見ることによって、 ビジターがどこから飛んできたのかだいたい分かります。Just The GTLの逆アクセスランキングは、このリファラーの値を利用して、アクセス元別のヒット数を計算しています。

(2)リファラーは自分で申告するんだよ
 アクセス元がだいたい分かると書きました。そのココロはというと、実はこのリファラーは自己申告制なんです。 どこから来たかは、アクセスする本人が自分で申告するんです。「わたしはhttp://〜から参りました」なんて感じでね。 「えっ、ワシそんなの申告したことないよ」って思うかもしれないけど、それはブラウザ君が勝手にやってくれてるから気付かないだけです。

(3)Webサイト管理人がしてること
 Webサイトの管理人の立場になって考えましょう。自分が管理する画像ファイルがあるとします。 画像ファイルに直リンクされるの防ぎたいと思いました。リファラーが役立ちます。リファラーを見てアクセス元が自分のサイト以外の場合は、 アクセスを拒否するなり、他のページへすっ飛ばすなりします。

(4)サーファーがしてること
 サーファーの立場になって考えましょう。「困ったなぁ、このページ、直リンク禁止されるよ、どーしよー」。悪知恵の働くそこのキミ!なら、もう分かっちゃってますね。 前に書いたように、リファラーは自己申告制...そーなんです、自分で勝手に設定することできちゃうんです。 ただ、IEやNNはとっても堅物(マジメ)なので嘘言わせることはできません。Iria, Irvineなどのたいていダウンロードソフトでは、自分で自由にリファラーを設定することができます。

2.User Agent(ユーザーエイジェント)
 Webページにアクセスするために使っているソフトウェア名を示す値です。代表的なのは、インターネットエクスプローラやネットスケープナビゲーターなどのブラウザと呼ばれるソフトですね。 このUser Agentもリファラーと同じく自己申告制です。ダウンロードソフト使ってるときに、正直にダウンロードソフト使ってますなんて申告すると、アクセス拒否されたりするので、変更しておく必要があります。

3.Accept-Language(アクセプト・ランゲージ)
 希望言語を表す値です。 海外のアダルトサイトに対して「日本語」を希望すると、変なページへ飛ばされることがあるので、 「英語」を希望するようにブラウザの言語設定を変更します。Irvineの場合、なにも設定しないようです。

The Proxomitronを使う
Proxomitronってなあに?

 Proxomitronはローカルプロキシとかいう部類のソフトです。 ブラウザを使ってWebサイトへアクセスするときは、普通下記のような感じでブラウザはWebサイトと直接に通信します。

   [ブラウザ] ←→ [Webサイト]

でもProxomitronを使う場合、ブラウザはProxomitronと通信して、ProxomitronがWebサイトと通信します。 つまりProxomitronの役目はブラウザとWebサイト間の通信を中継することです。

  [ブラウザ] ←→ [Proxomitron] ←→ [Webサイト]

Proxomitronは単にブラウザとWebサイト間の通信を中継するだけではなく、ブラウザ・Webサイト間でやりとりされるデータを修正(フィルタリング)することができます。

ブラウザ・Webサイト間の通信内容

 ここでブラウザとWebサイトの間でやりとりされているデータについて簡単に説明しておきます。

□ブラウザ → [Proxomitron] → Webサイト
 Webページをリクエスト(HTTPリクエスト)するときに、ブラウザからWebサイトへ向けて流れる主なデータは下記の通りです。

  • UserAgent [ ユーザエイジェント ] : ソフト名(例.IE6.0)
  • Referer [ リファラー ] : アクセス元ページのURL
  • Accept-Language : 希望する言語
  • パスワード :
□ブラウザ ← [Proxomitron] ← Webサイト
 HTTPリクエストに応じてWebサイトからブラウザ方向へ流れる主なデータ(HTTPレスポンス)は、下記の通りです。
  • Webコンテンツ: Webページ(HTML)、静止画、動画など。
  • Webコンテンツについての付加情報 : 例えばコンテンツの容量(バイト数)、最終更新日、コンテンツの種類(HTMLなのか静止画なのか動画なのか)

0.システム要求

  • Windows用です

    2.インストール

    Proxomitron-Jまたは Proxomitronの本家英語ページ でダウンロードできます。 03/01/10現在の最新バージョンはNaoko 4.4です。

    インストーラー付きバージョンもありますが、ここではZIPファイルバージョンをダウンロードします。 ダウンロードしたZIPファイルを解凍して出来たフォルダを好きな場所へ移動します。 ショートカット作成やスタートアップフォルダへの登録などをお好みにあわせて行います。

    3.初期設定

    フィルタリング機能を無効化
     ここではとりあえずすべての機能を無効にして、必要なものだけあとから追加するというスタンスでいきます。 [Active Filters]の5つのチェックボックスを全て外して無効にします。これによりProxomitronはただ通信をそのまま中継しているだけの状態になります。

    アクセス制限 [Config]→[Access]
     初期設定では外部のコンピュータからの利用を禁じています。 特別な理由がない限り絶対に変更しないでください。

    ポート番号 [Config]→[HTTP]
     デフォルトは8080番です。特に問題なければそのままでいいです。変更した場合Proxomitronを再起動させる必要があります。

    ブラウザの設定
     ブラウザのプロキシ設定を変更して、Proxomitronを利用するようにします。 アドレスは[localhost]、ポート番号は[8080]です。

    動作確認
     ブラウザでWebサイトへアクセスしたときに、Proxomitron画面下の[Active connection: 00]の数字か変化すれば、Proxomitronが動作しています。

    4.使い方

    5.アンインストール

  • Just the gtl